ポジションの現状を整理

現在の私の鞘取ポジションは以下のようになっています。

  1. MXN/JPY+PLN/JPY
  2. MXN/JPY+EUR/USD
  3. ZAR/JPY+AUD/JPY
  4. ZAR/JPY+TRY/JPY

 これらの収支と、一日当たりの平均獲得スワップを表にしました。

鞘取りペアの状況まとめ

通貨ペアポジション状況スワップ状況1ペアの必要証拠金
MXN/JPYロング+PLN/JPYショートMXN/JPY……平均単価 4Lot
PLN/JPY……平均単価 4Lot
1日当たり320円(1Lot80円)約40000円
MXN/JPYロング+EUR/USDショートMXN/JPY……平均単価 4Lot
EUR/USD……平均単価 4Lot
1日当たり400円(1Lot100円)約70000円
ZAR/JPYロング+AUD/JPYショートZAR/JPY……平均単価 1Lot
AUD/JPY……平均単価 1Lot
1日当たり93円約60000円
ZAR/JPYロング+TRY/JPYショートZAR/JPY……平均単価 2Lot
TRY/JPY……平均単価 2Lot
1日当たり120円(1Lot60円)約35000円

資金効率ではMXN/JPYとPLN/JPYのペアが最良で、1ペアあたりの金額ではZAR/JPYとAUD/JPYのペアが最良です。

現状はウクライナ情勢などがあり不安定ですが、安定感を考えるとMXN/JPYとPLN/JPYのペアが最も良いと思われます。

ただ、ZAR/JPYとTRY/JPYのペアは証拠金が少ないにも関わらずスワップは高く、基本的に右肩下がりなTRY/JPYのヘッジとしてZAR/JPYはとても良いです。

この4つは、これからも積み立てていこうと思っています。

重要なポイント

最初のうちは、自分が持っている口座でポジションをとっていました。

しかし、スワップポイントは証券会社ごとに大きく違いがあるため、選んだ証券会社によっては利益に大きい差が出てきます。

ベストは、複数の証券会社でベストな組み合わせで運用することです。

例えばMXN/JPYのロングを建てる場合はアイネット証券、PLN/JPYのショートを建てる場合はくりっく365などです。

証券会社ごとにスワップは変わっていて、日によって額もかなり変動があります。

レバレッジ管理

同一通貨の場合は10倍まで許容できると思いますが、条件が二つあります。

1.余剰資産が十分にあり、証券会社のスプレッドによって想定以上の剥離があったらいつでも入金できる体制にある。

2.一定の額まで利益が積みあがったら利益確定する、一定額以上の損失が出たら損切するという明確なラインを決める。

上記のような状況であれば、じっくりとポジションの利益を積み上げていけると思います。

同一通貨の鞘取りはとても安定感が高いため、ハイレバレッジでの運用をお勧めします。

異なる通貨の場合は5倍までを目安にポジションをとっています。同一証券会社であればもっとレバレッジを上げてもいいかもしれません。

例えばMXN/JPYとPLN/JPYのように、値幅が少ない傾向にあるペアでは攻めた設定でも構わないと思います。

注意点ですが、MXN/JPYのスワップポイントが最高のアイネット証券ではPLN/JPYは取り扱っていないので、アイネット証券を絡めてこのペアを作る際は確実に二つの証券会社を利用することになります。

変動が大きい場合、どちらかの通貨の損失が激しくなる可能性があるので、スワップポイントが溜まるまでは状況を注視して、証拠金を追加するか、ポジションを解消するかを素早く決定できるようにしておきましょう。

これからの予定

これからはMXN/JPYとPLN/JPYのポジションを中心に積み立てつつ、ほかのペアも探っていきます。

EUR/JPYやEUR/USDとPLN/JPYを絡めたペアはとても安定度が高く、検証次第では追加していくと思います。

また、次回以降の更新では毎日のスワップ状況をお伝えしていこうと思っています。

よろしくお願いいたします。


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