EUR/USDとPLN/JPYは相関関係があります。

一時期話題になったEUR/JPYとPLN/JPYの鞘取りは、原油ショックの際のPLN/JPYロングのスワップがマイナスに転じたことで下火になりましたが、

EUR/USDでショートとPLN/JPYのロングでのペアは、EUR/PLNと同様、この数年間とても高い相関関係が出ています。

ウクライナ情勢が落ち着いたら、PLN/JPYのロングからエントリーしていくつもりです。

MXN/JPYロングとPLN/JPYショートの鞘取りと並行して行っていきます。

意図せず両建てになるケース

MXN/JPYロング・PLN/JPYショートの鞘取りとEUR/USDショート・PLN/JPYロングを平行して行うと、PLN/JPYが両建てになります。

疑似的なMXN/JPYロングとEUR/USDショートの両建てになり、スワップポイントがかなり増えます。

さて、この手法は有効なのかというと、そこそこ相関関係はあるものの、時期によってはあまり成績が芳しくないのが現実です。

あくまでPLN/JPYの両建てが挟まることによって安定性が上がる手法となっています。

これに関しては、以降の成績を公開することではっきりと判明することでしょう。

現状のEUR/USDショートとPLN/JPYロングの状況は、以下の通りです。

EUR/USD 1.2ドルショート・1Lot+約250,000円(スワップ含む)
PLN/JPY 31.4円ロング・2Lot -約100,000円(スワップ含む)

EUR/USDショート1Lotに対してPLN/JPYロング2.5Lotくらいがちょうどいい具合に相関関係が釣り合います。

お勧めの口座はくりっく365です。

EUR/USDショートのスワップポイントは国内証券会社で最高レベルですし、PLN/JPYのスワップポイントは標準的です。

くりっく365はロングとショートのスワップポイントが同額なので、両建ての際のスワップポイントは0となります。

このため、両建てをする場合にとても有効な選択肢となります。

同一通貨スワップと異通貨スワップの併用で効率を上げる

MXN/JPYロングとPLN/JPYのショートのペア、EUR/USDショートのとPLN/JPYロングのペアをうまくやりくりすると、必要証拠金が少なく済みます。

これを有効活用することで、利益率が上がるため、次回以降は具体的にどうやって行くのがベストなのかを証券会社ごと、通貨ペアごとにお伝えいたします。

また、同一通貨鞘取りについても一部の通貨ではとても有効なので、それも踏まえて検証をしていきます。

よろしければ、ご購読ください。

雇用統計などのイベント時は避ける

本日は雇用統計で、大きく動く可能性があります。

そういう日は取引を避けます。理由はスプレッドが広がり、サヤが広がりやすいからです。

こういうケースは往々にして損失を出す原因になるため、私は取引自体をしません。

来週の月曜日以降、どのようになるか注視しつつエントリー可能な状況を待ちます。

ただ、しばらくはエントリーしない可能性が高いです。ウクライナ情勢はかなりきな臭いためです。

スプレッドが広がっても損切されないようにしなければいけません。

休むも相場、ということですね。

同一通貨サヤを狙う

来週月曜日以降、もし相場がある程度は落ち着くようであれば、比較的安全な同一通貨鞘取りを狙う予定です。

まだMXN/JPYとPLN/JPYの方は入れそうにないし、そのほかの通貨ペアもバクチになりそうだからです。

同一通貨鞘取りで狙うはTRY/JPYです。なんといっても証拠金の少なさの割に安定しています。

スプレッドに気を付けつつ、少しずつ入っていこうと思います。

もしエントリーしたら報告していきたいと思います。

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